StatViz
宮崎県の主要指標
80.0
1,062,538 人
94.0
474 戸
467 件
146,124 人
3 件
58億40百万円
53億45百万円
101.2
1.15 倍
104.3
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(先行指数)
令和2年10月の本県の景気動向指数は、以下となりました。
先行指数 : 80.0
一致指数 : 100.0
遅行指数 : 60.0
前月比 : 334人減少
令和2年12月1日現在の本県の推計人口は、1,062,538人で
前月より 334人の減少となりました。
また、世帯数は、前月より 75世帯増加して 472,884世帯となりました。
生産指数前月比 : 6.7%の上昇 (季節調整済指数)
令和2年10月の本県の生産指数は、94.0で前月比6.7%の上昇 となりました。
全国の生産指数は、95.2で前月比4.0%の上昇となりました。
また、九州の生産指数は、100.4で前月比3.2%の上昇となりました。
* 本県・九州は速報値、全国は確定値
前年同月比:7.6%減少
令和2年10月の県内の新設住宅着工戸数は、 474戸で前年同月比 7.6%減少しました。
利用関係別では、「持家」が 264戸で前年同月比 6.7%減少、
「貸家」が 142戸で同15.4%増加となりました。
前年同月比 : 12.2%減
前払保証からみた令和2年10月の県内の公共工事請負状況は、
件数 467件、請負金額 164億24百万円で、
件数は前年同月比12.2%減、請負金額は前年同月比12.9%減となりました。
前月比: 37,892人増
令和2年11月の宮崎空港の国内線乗降客数(チャーター便を含む。)は 146,124人で、前年同月を49.7%下回りました。
(負債総額:8億96百万円)
令和2年11月の企業倒産(負債額1千万円以上の法人及び個人企業)は3件で、負債総額は8億96百万円でした。
(輸出額)
令和2年10月の宮崎県内(細島港、宮崎空港、油津港)における 輸出額は58億40百万円でした。また、輸入額は31億10百万円でした。 なお、輸出額から輸入額を差し引いた収支は27億31百万円でした。
前年同月比:14.3%減
令和2年9月の県内百貨店及びスーパー(計35事業所)の総販売高は53億45百万円で、前年同月比 14.3%減(既存店では12.5%減)となりました。
前月比:0.6%の下落
令和2年11月の宮崎市の消費者物価指数は、
平成27年を100とした総合指数で101.2となり、
前月比は0.6%の下落、前年同月比は0.9%の下落となりました。
前月比:0.04ポイント上昇
令和2年10月の本県の有効求人倍率(季節調整値)は1.15倍で、前月より0.04ポイント上昇となり、前年同月より0.27ポイント低下となりました。
前年同月比: 1.9%減
令和2年10月の本県の常用雇用指数(平成27年=100)は、104.3で前年同月を1.9%下回りました。総実労働時間指数は95.4で、前年同月を0.2%下回りました。
また名目賃金指数(きまって支給する給与)は98.5で、前年同月を3.6%下回りました。