StatViz
宮崎県の主要指標
20.0
1,050,838 人
88.5
528 戸
381 件
232,905 人
6 件
58億93百万円
53億8百万円
103.5
1.48 倍
99.8
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(先行指数)
令和4年9月の本県の景気動向指数は、以下となりました。
先行指数 : 20.0
一致指数 : 28.6
遅行指数 : 60.0
前月比 : 680人減
令和4年11月1日現在の本県の推計人口は、1,050,838人で
前月より 680人の減少となりました。
また、世帯数は、前月より 89世帯減少して 473,064世帯となりました。
生産指数前月比 : 4.4%上昇 (季節調整済指数、平成27年(2015年)=100)
令和4年10月の本県の生産指数は88.5で、前月比4.4%の上昇となりました。
全国の生産指数は95.3で、前月比3.2%の低下となりました。
また、九州の生産指数は106.9で、前月比1.5%の低下となりました。
* 本県、九州は速報値、全国は確報値
前年同月比:0.6%の増加
令和4年10月の県内の新設住宅着工戸数は528戸で、前年同月比 0.6%の増加となりました。利用関係別では、「持家」が 221戸で前年同月比 23.3%減少、「貸家」が 240戸で同49.1%増加となりました。
前年同月比 : 17.0%減
前払保証からみた令和4年10月の県内の公共工事請負状況は、
件数 381件、請負金額 114億60百万円で、
件数は前年同月比17.0%減、請負金額は同10.8%減となりました。
前月比: 59,019人増
令和4年10月の宮崎空港の国内線乗降客数(チャーター便を含む。)は 232,905人で、前年同月を84.0%上回りました。
(負債総額:326百万円)
令和4年10月の企業倒産(負債額1千万円以上の法人及び個人企業)は6件で、負債総額は3億26百万円でした。
(輸出額)
令和4年10月の宮崎県内(細島港、宮崎空港、油津港)における 輸出額は58億93百万円でした。また、輸入額は76億72百万円でした。 なお、輸出額から輸入額を差し引いた収支は17億79百万円の赤字でした。
前年同月比:5.9%増
令和4年9月の県内百貨店及びスーパー(計35事業所)の総販売高は53億8百万円で、前年同月比 5.9%増(既存店では5.9%増)となりました。
前月比:0.7%上昇
令和4年10月の宮崎市の消費者物価指数は、
令和2年を100とした総合指数で103.5となり、
前月比は0.7%の上昇、前年同月比は3.7%の上昇となりました。
前月比:0.02ポイント低下
令和4年10月の本県の有効求人倍率(季節調整値)は1.48倍で、前月より0.02ポイント低下し、前年同月より0.11ポイント上昇となりました。
前年同月比: 1.2%増
令和4年9月の本県の常用雇用指数(令和2年=100)は99.8で、前年同月を1.2%上回りました。総実労働時間指数は99.4で、前年同月比1.1%下回りました。また名目賃金指数(きまって支給する給与)は102.3で、前年同月を0.5%下回りました。