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宮崎県の主要指標
80.0
1,028,215 人
79.1
437 戸
278 件
292,138 人
1 件
65億29百万円
65億71百万円
111.0
1.31 倍
103.6
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(先行指数)
令和6年11月の本県の景気動向指数(DI)は
・先行指数 80.0%
・一致指数 78.6%
・遅行指数 40.0% となりました。
※景気動向指数: 景気に敏感な経済指標を用いて、景気が上向きか下向きかを総合的に示す指数
前月比 : 893人減
令和7年1月1日現在の本県の推計人口は、 1,028,215人で、前月より 893人減少しました。
また、世帯数は474,542世帯で、前月より277世帯減少しました。
生産指数前月比: 0.3%増加 (季節調整済指数)
令和6年11月の本県の生産指数は79.1で、前月を0.3%上回りました。
全国の生産指数は101.8で、前月を2.2%下回りました。
九州の生産指数は103.6で、前月を4.1%下回りました。
※本県は速報値[平成27年(2015年)=100]、全国は確報値[令和2年(2020年)=100]、九州は速報値[令和2年(2020年)=100]
前年同月比: 0.9%減
令和6年11月の県内の新設住宅着工戸数は437戸で前年同月から0.9%減少し、5か月連続で前年同月を下回りました。
利用関係別では、持家が 242戸で前年同月から 38.3%増加し
貸家が 103戸で同46.1%減少となりました。
前年同月比 : 18.0%減少
前払保証からみた令和6年11月の県内の公共工事請負状況は、件数が 278件で前年同月から18.0%減少し、請負金額は 140億32百万円で前年同月から30.2%増加しました。
発注者別の件数及び請負金額は、国が18件で70億49百万円、県が117件で39億11百万円、市町村が138件で25億円49百万円となりました。
前月比: 21,352人増加
令和6年11月の宮崎空港の乗降客数は 292,138人で、前年同月から5.2%増加しました。
このうち国内線の前年同月比は、東京便(羽田+成田)が2.8%、大阪便(伊丹+関西)が5.0%、名古屋便が13.3%、福岡便が4.6%、沖縄便が8.1%となりました。
国際線は、ソウル便で5,992人、台湾便が213人利用しました。
※宮崎空港の乗降客数は、国内チャーター便(59人)と国際チャーター便(586人)を含む。
(負債総額:21百万円)
令和6年11月の本県の企業倒産(負債額1千万円以上の法人及び個人企業)は1件で、負債総額は21百万円となりました。
(輸出額)
令和6年11月の本県の輸出額は65億円29百万円となり、前月から12.6%増加しました。
また、輸入額は48億23百万円となり、前月から30.3%減少しました。
この結果、収支額(輸出額-輸入額)は17億6百万円のプラス(黒字)となりました。
主な品目では、輸出はポリアミド(電子・電気機械等に使用)などが増加しました。
輸入では、コットンリンター(キュプラ(再生繊維レーヨン)の原料)、
ヘキサメチレンジアミン(ナイロン樹脂の原料)などが減少しました。
前年同月比:3.4%増加
令和6年11月の県内百貨店及びスーパー(計35事業所)の販売額は65億71百万円で、前年同月を 3.4%上回りました。
商品別販売額では、衣類品が10億18百万円で前年同月を2.2%下回り、飲食料品が37億43百万円で前年同月を3.7%上回り、その他が18億円9百万円で前年同月を6.2%上回りました。
※各月における商品別販売額の合計と総販売額は、端数処理の関係で一致しないことがあります。
前年同月比:3.7%上昇
令和6年11月の宮崎市の消費者物価指数(令和2年=100)は総合指数で111.0となり、前年同月を3.7%上回りました。
食料、住居等の10大費目別では、全ての費目で前年同月を上回りました。
前月比:0.01ポイント低下
令和6年11月の本県の有効求人倍率(季節調整値)は1.31倍で、前月より0.01ポイント低下し、前年同月比では0.06ポイント低下しました。
前年同月比: 1.0%上昇 (常用雇用指数)
令和6年11月の本県の名目賃金指数(きまって支給する給与)は105.6で、前年同月を2.7%上回りました。
実質賃金指数(きまって支給する給与)は94.4で、前年同月を1.3%下回りました。
総実労働時間指数は97.6で、前年同月を1.3%下回りました。
常用雇用指数は103.6で、前年同月を1.0%上回りました。